離婚の種類
離婚の種類があるのをご存知でしょうか?
実際に離婚をする場合、相手がある事ですから自分の意思だけでは
済まされないのでそこら辺もちょっと頭にいれておきましょう。
知っている人も多いと思いますが一応ねっ!
離婚と一口に言っても、実は色々な種類があります。
夫婦お互いが話し合って、自分たちで離婚届を書いて提出するというのが協議離婚と
言われる離婚です。
離婚の合意がお互いにありますから、一番スムーズな離婚です。
できれば協議離婚で離婚成立させたいものです。
協議離婚が一番スムーズな離婚ということは、他の離婚はどうなのか?
それ以外の離婚に関しては裁判所が介入するやつです。
つまり、協議離婚に必要な合意が得られなかった場合となります。
裁判所が介入する離婚としては、まず調停離婚があります。
家庭裁判所が当事者間に入って、離婚調停を行います。
よくドラマなんかで見ますよね?
調停というのは裁判官を交えて話し合うもので、裁判ではありません。
この段階で離婚調停がうまくいけば離婚が成立し、離婚に関する裁判の判決と同じ効力を持ちます。
離婚調停が不調に終わった時、つまり一方が、または双方が納得できなかった場合は家庭裁判所が
審判をすることが出来る、と法律に規定されているので。
つまり当事者間の話だけでは解決出来ず、裁判所が審判を行って離婚を成立させるものです。
これを審判離婚と言います。
どちらかに一方的な落ち度があるのに、それを認めないという場合などによくあるケースです。
離婚調停による審判でも解決しない場合があります。
つまり離婚調停での審判が不服と言う場合は、離婚裁判に発展します。
ここまで来ると離婚問題は裁判に持ち込まれることになり、
それによって出される判決によって離婚が成立します
実際にはここまで発展するケースは実に稀で離婚件数100件のうち1件あるかないかだと
言われています。
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